わたしたちのこと | 訪問看護ステーションありがとう

代表挨拶

優しく、結(ゆい)の精神で、地域社会に貢献したい

当社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。代表の高橋栄子です。

2011年3月、滝沢市にゆうゆい株式会社を設立いたしました。
この「ゆうゆい」という言葉には「優しく、結(ゆい)の精神で地域社会に貢献したい」との決意が込められています。

お力添えいただいた皆様のご期待を裏切らないよう、これからも精いっぱい頑張って参りたいと思います。今後とも温かいご支援、ご指導のほどお願いいたします。

代表高橋栄子

2011年4月に訪問看護ステーションありがとうを開設いたしました。利用者様が、安心してご自宅での生活を続けられるように、スタッフ間や連携先とのコミュニケーションも大切に事業を推進しております。また、滝沢市内やその周辺地域の訪問看護事業を活性化させていく、その一役を担っていきたいと考えております。

2016年4月、より地域のニーズに沿った事業の展開と、より密な医療介護連携ためケアプラン室ありがとうを併設いたました。介護保険法にもとづき、要介護認定を受けた人が自宅で介護サービスなどを利用しながら生活できるよう支援します。

2024年4月、滝沢市の受託事業として、滝沢市地域包括支援センター運営業務を受託いたしました。地域住民の心身の健康の保持および生活の安定のために必要な援助を行い、地域住民の保健医療の向上および福祉の増進を包括的に支援して参ります。

ご利用者の心身の特性や疾患をよく理解し、日常生活動作の維持・回復を図るとともに、生活の質の向上を重視した在宅療養が継続できるように支援します。

事業の実施にあたっては、各関係機関と連携を図り、総合的なサービスの提供に努め、自分らしく生きることを応援します。

子どもから高齢の方で在宅療養を希望される方を積極的に受け入れ支援することが特色です。訪問看護スタッフが主治医関係機関と連携を図りながら、必要な医療処置・療養相談・指導をおこないます。

また、24時間常に連絡が取れる体制をとっておりますので、ご本人・ご家族が安心して療養することが可能です。